「丁寧・丹念」であること

それが琥珀珈琲焙煎処が最も大切にしている言葉です。

琥珀の屋号を冠にした理由は、自然が琥珀を作り出す際の、その丁寧さや丹念さにあやかりたいと想いました。

「忙しい」・・・心を亡くすと書きます。

世の中は毎日忙しく働き、心を亡くした時間が多くなってしまいました。

珈琲はそんな毎日に少しだけ自分の心と向き合う時間をくれる、稀有な存在になりました。

貴重な時間だからこそ、出来る限り価値あるものにしたい。

丁寧に丹念に

貴重な時間を価値あるものに。